2019年7月の有効求人倍率が発表されました。

厚生労働省から8月30日、2019年(令和元年)7月の有効求人倍率が発表されました。
2019年7月の有効求人倍率は1.59倍となり、前月(2019年6月)と比べて0.02ポイント下降しました。

この数値からも人材の確保が難しい状況が慢性化していることが読み取れると言えるのではないでしょうか。

※グラフは厚生労働省ホームページ内「一般職業紹介状況(令和元年7月分)について」
https://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000212893_00021.html)より引用